ヴィジュアルの話の続きだが、あのライブシーンを見てるとオタ芸とかぶって見える、
それもオーディエンスのほうがアイドルのほうでバンドの方が踊ってるのにみえてしまうぜ。 まー、昨日のヴィジュアルショック(テレビ番組です)を見てのことだが、なんだか激しい 曲をやっていても全然激しく感じさせないというか、只取り入れてる風で、まったく 極悪な感じやアウトローな雰囲気などまったく無く(そんなモノも狙ってさえいないのかもしれないが・・・)なんだかエロいフィギュアのちょっと見えてるパンツのように安全に(ある意味アブないが・・)3Dが(にせものだけど・・)楽しめるといったものと似てる気もするが、いかがなも のか!? アブない音楽のone of the best!! アナタをあちらの世界へといざなうことうけあいです! リアルな地下世界のうたげの扉を開けたいあなたに・・・ #
by evine_at_canteen
| 2008-02-22 16:44
| Diary
最近のポップスにおける歌詞ですよね~、どーも気になりますなー。
なんといってもまず( ”あのころの君に~”系 )勝手にカテゴライズして ますけどよく耳にする気がしますし( ”過ぎ行く季節~”系 )なんてのも 多い感じがします、それと( ”君に会えた奇跡~”系 )これも聞くな~。 色恋についての歌がやけに多いのはポップスならではだが、どうにも 安っぽいな~。 時代を追って音楽再生機具の扱いやすさと手軽になってく 様と音楽の分りやすさとお手軽感は同時進行に思えます。 なかにはやりっきってすごい人もいるのであれですが・・・ 時代まったく無視しての74年アメリカでひっそりリリースされた アシッドロックのイカシタやつ、必聴!!!! #
by evine_at_canteen
| 2008-02-21 20:57
| Diary
マッチさーん、ここんとこ店のスピーカーを揺らしてるのはかれの2006年にリリース
されたベストである。 ベストの割には足りない曲もままあるが、きっとそれも第2弾のためであろうと妄想しながらのマッチは僕の小学生だったころの記憶と寸分変わらない叫びをきかせてくれる。 まず頭の”ケジメなさい” 出だしのイントロの斬新さにしびれます、そして歌詞 ”ジメジメと地味にめげるだけ 致命傷だね優しさは ワッショイ!ワッッショイ!ワッショイ!” もうお祭り騒ぎである(だからジャニーズファンはうちわなのか!?)、お祭り気分も10曲目 の”ギンギラギンにさりげなく”言うまでもなくマッチ初のディスコチューンで頂点を迎える。 楽曲の作り込み方やコーラス、音の密度などほかの初期の曲と比べても段違いで気合を 感じずにはいられない、そこに切り込んでくるあの歌声もう何も言うことはなく、只々昇天を むかえるだけしか道は残されてません、すばらしい・・・。 いつも感じることだがアイドルの歌に(特に80年代以降、割とメタリック!)ギターソロが必要 なんだろうか?? お客さんの注文の靴です紐の変わりにサテンのリボンになってます 45200炎 #
by evine_at_canteen
| 2008-02-18 19:27
| Diary
不思議なのは、あの手の(この前の続きであるが)バンドの人たちは
化粧が先か音楽が先かである。 コロンブスの卵的である。 音でいえばだいぶハードなものも多いいようにも聞こえるが、 (パンテラにデスヴォイスをぶち込んだような人たちもいた) マリリン マンソンの影響なんだろうか・・・(それだけではないにしろ) あの番組を見てるとだいぶライブは骨っぽいというか、男っぽい トコロも見れるのだが圧倒的に女装が多いのも謎だな。 ライブでのオーディエンスに女性が多く見られるのも一般的な ロックの視点ではアイドルっぽくみえるがその辺での彼らの中では どのように解釈しているのか!? -つづくー #
by evine_at_canteen
| 2008-02-15 22:09
| Diary
ぼくは”なんでも鑑定団”が大好きで、いつもビデオをとって見ているんですが(もちろん相撲があるときにはそれもです)が最近、見る番組がひとつ増えましてね~。 木曜の夜中にやっているヴィジュアルショックという番組でその名のとうりヴィジュアルバンドの紹介やらライブやリリースの告知などそのすじの人にはたまらないものになっってると思うのだが、
ぼくにとっても番組の存在そのものが非常に興味深いものになっている。 こんなことをいってはファンの人たちに怒られそうだが超がつくほど個人的な 疑問なのでゆるしていただきたいが、そもそもあの番組」は音楽番組なのか 何なのかというトコロからである。 ぼくは常々”ヴィジュアル考察論”(そんな たいそうなものではないが)なるものくり広げてきたが、あまりのってくれる人も いないと思うがそんなことはカンケーなしに進めたい。 結構前からヴィジュアル系というくくりを耳にするようになったがいったい いつからなのか? ヴィジュアルというのに音楽なのか?ジャズやブルース のように大まかに言えば音楽自体のスタイルを示すものや、パンクやサイケといった ようなひとつの文化にまでなってるもなどあるが、見た目の呼び名でのカテゴライズ された音楽というものもひどく珍しいように思うがいかがなものか・・(ある程度の 音楽的統一感も感じないこともないが・・) ーつづくー この靴はもとヒステリックグラマーでグラフィックのデザインをやってた 笹川君がやっているブランド”クラック”につくったものである。 #
by evine_at_canteen
| 2008-02-12 16:44
| Diary
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